2010-03-17 第174回国会 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(菅直人君) 各府省において組合事務室を無償で使用させている理由として、従来から言われていることは、国の事務事業の遂行のために国が当該施設を提供するものに先ほど申し上げたように新聞記者室等があるわけですけれども、各府省の庁舎の管理権限に基づいてそういうところには無償で使用されているわけですが、国家公務員法に定める職員団体は、庁舎で勤務する職員がその勤務条件の維持改善を図ることを目的とした団体
○国務大臣(菅直人君) 各府省において組合事務室を無償で使用させている理由として、従来から言われていることは、国の事務事業の遂行のために国が当該施設を提供するものに先ほど申し上げたように新聞記者室等があるわけですけれども、各府省の庁舎の管理権限に基づいてそういうところには無償で使用されているわけですが、国家公務員法に定める職員団体は、庁舎で勤務する職員がその勤務条件の維持改善を図ることを目的とした団体
○国務大臣(菅直人君) 現在、国の事務事業遂行のために国がその施設を提供する場合に、無償とすることができる事例が幾つかありまして、例えば日本銀行の代理店のための事務室、新聞記者室、司法官署における弁護士等の待合及び地方警察官の控室、また清掃、警備、運送等の役務を国以外の者に委託した場合において、それらの役務の提供に必要な施設等となっております。
ただ、部屋を貸すというようなことは、これは新聞記者室もお貸ししておるわけでございますから、その性質は同様なものである、こう考えております。しかし、部屋を貸して、そこで不穏文書作製室なんということになるといけませんから、きびしく取り締まっていくつもりでございます。
これは同僚が殺されておりますが、事件解決に出てきたと称しま書して、八日の夜九時に兄の与次郎という人と一緒に警察の新聞記者室で新聞記者と会見をしております。そうしていろいろ問答をしております。
○木下盛雄君 實はちよつとここで申上げて置きたいことがあるのですが、今日新聞記者團の幹部の方が私の所に見えられまして、昨日の議院運營委員會の席上、天田君の發言がありました時に、新聞記者室も云々という言葉が出た。我々新聞記者團は今まで曾てこの部屋が狭いとも言つたこともなければ、狭いとも感じたこともない。